●では次にいろんなシーンを見てみましょう。 |
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まずはえり子と麗の運命的な出会いから・・・って、
なんか普通に出会っちゃってますが。
ちなみに、このカットのえり子が 本編中で一番可愛らしいと思います。(あはは)
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アニメでは・・・
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「普通は変に、変は普通に。」・・・以下略。
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北島えりりん真骨頂!
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「パパの車が事故に?!」
壮絶なえり子の表情です。
なんか壮絶すぎません?(あはは)
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次は、なんかごっつい売れなさそうな、えり子のデビューポスター。
なんとなく変なので載せてみました。(あはは)
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そして、音楽村にえり子がヘリコプターで登場するシーン。
笑顔、笑顔です。
風船までいっぱい飛んでます。
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アニメではこんな感じなのに、
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って、間違えました。(あはは)
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ホントはこんな感じで、スカートを気にして仲田センパイのつなぎで登場しますが、
さすが北島えりりん!
そんな乙女の恥じらいなんかは必要ないんじゃい、プリンセスをみならわんかい〜。
っとテンコーばりの登場とあいなってま。(なんだかな〜)
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ちなみに、この漫画では仲田センパイは一切出てきません。
なんと、麻美も出てきません。
でも、裕華は出てきます。
さらには、冬実(冬美)まで出てます。(なんかアンバランス〜)
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場面は変わって、某オーディション会場。
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えり子と麗が踊ってます。(おいおい)
まあアニメの方でも→な感じなので、
大差はないのですが・・・。(なはは)
バレエ漫画界の巨匠北島先生ならではのシーンっすね。
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続いて、衝撃の「ホワイ」っす。(あはは)
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僕はこのシーンが笑えて笑えてしょうがないっす。(なはは)
漫画の中でかなりお気に入りのシーンかも。
(こんなシーンがお気に入りってのもね〜)
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そして、洋ファン(あはは)のために、大沢洋くんっす。
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これも誰だ〜って感じですが、
新人賞を前にして、洋とえり子が共に歌うというシーンで、
実はこの漫画のなかで唯一の
「オリジナルストーリー」
といっても過言ではないっす。(あはは)
ちなみにこのシーンの台詞は
「エリリン、がんばれ。きみなら新人賞取れるぜ。」
しっかし、こんな普通な洋は嫌だ!(うんうん)
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でもって、いよいよ問題のページ(?)がやって来ます。
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実はこの漫画の最後のページっす。
「えっ、アイドル伝説えり子ってこんなお話だったっけ?」っと、
アニメを見た人にすら錯覚を起こさせる、見事なエンディングです。
「アイドルえり子、もっとかがやけ。もっと大きな星になれ。」
な、なんか正直、アニメと目指してたところが大きく違うような・・・。
実は後ろの「お星様」もなんか恐いっす。
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