関連アイテム - グッズ

えり子の想いがかなうかもペンダント (アガツマ)
ペンダント 型番 T4971404
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「えり子」関連で「これ!」というアイテムと言ったら、母・美奈子から受け継いだペンダントではないだろうか。 そういうこともあって、数あるアガツマ製の玩具から選んだのがこのアイテム。本編中では3色別々のペンダントだが、玩具は星の部分を付け替えることで3種類のペンダントに出来る。 拘る方は、これを3つ手に入れて、限りなくアニメ設定に近い状態にしてほしい(笑)。 アガツマ製の玩具はその他に、ドレッサー、マイク、なりきりセット、宝石箱等、商品戦略としては王道を行くものがリリースされている。
006P電池付(星がピカピカ光って音が出ます)/おまじないカード1冊
発売時期 1989年
税抜価格 \1,800
お薦め度 ★★★
かるた (ショウワノート)
かるた 型番 670009-1 今でもその歴史は続いている、ショウワノートのキャラクター系文具。これらのアイテムは、オリジナルのシチュエーションで描かれる ことが多く、描き下ろしのものも数多く存在する。これは、食玩系のパッケージも同様で、現在のそれよりも凝っているものが当時は多かった。 その中で、敢えて選んだのは「かるた」。というのも、微妙な絵柄だが、全てオリジナルの内容で描かれているのは勿論、それに合わさる読み札が楽しめるからだ。 中でも「うたうやせいじ おおさわひろし」は有名(笑)。
「ゑ」「ゐ」に「京」、いろは順に絵札、字札共に48枚で構成
発売時期 1989年
税抜価格 \600
お薦め度 ★★★
Tシャツセット (ビームエンタテイメント)
Tシャツ 型番 BAND-0007 「えりりん」のロゴ付きTシャツ。フリーサイズで、白地と黒地の2枚組。Tシャツとしては値が張るが、生地はコットン100%で、 ロゴ部分は今主流のプリントではなく刺繍仕上げの日本製なので納得か。 未開封だが、DVD化された時の記念イベント(笑)ではこれとペンダントを身に付けて参加したい(爆)。
刺繍拡大 ← 刺繍部分の拡大
発売時期 1996年7月
税抜価格 \7,980
お薦め度 ★★★☆
テレフォンカード (ビームエンタテインメント)
テレカ 型番 BAND-0006 LDジャケットやCD-ROMパッケージから選んだイラストでデザインされたテレカ。白がバックということもあり、シンプルで清潔感溢れる好印象のデザイン。 本来は専用パネル付きだが、残念ながら手元には無い。表面はニス仕上げの大変綺麗なもの。尚、下段中央のテレカはLD-BOX下巻に初回特典として付いていたもので、 こちらは表面をニス仕上げしていない。
左上:CD-ROMパッケージより/中央上:LD-BOX(1)1枚目ジャケットより/右上:LD-BOX(1)3枚目ジャケットより/左下:LD-BOX(1)4枚目ジャケットより/中央下:LD-BOX(1) BOXアートより/右下:LD-BOX(1)2枚目ジャケットより
発売時期 1996年7月
税込価格 \9,800
お薦め度 ★★★☆
Yujin SR 美少女フィギュアシリーズ アイドルコレクション (ユージン)
ガシャポン 型番
コレクション性の高い着色済みフィギュアとして、\200ながらも出来の良さが評価されているYujin製のカプセルトイ。 SRシリーズと称されるリアル系フィギュアの中で、「アイドルコレクション」として「アイドル伝説えり子」と「アイドル天使ようこそようこ」がカップリングリリース。 「えり子」からは、えり子&ピアニッシモ、麗&フォルテッシモが立体化。出来はご覧の通りで、なかなかの雰囲気(個人的にはもう少し頑張って欲しかったが)。 それにしても、こういう形でリリースされるとは思わなかっただけに、この商品化は素直に嬉しい。2002年現在、専門店などで入手は可能なので、探してみては如何だろうか。
全5種(えり子&ピアニッシモ/麗&フォルテッシモ/ようこ/サキ&ムー/星花京子)
発売時期 2000年
税込価格 1回 \200
お薦め度 ★★★☆
♪ホップ☆ステップ えり子のメロディーステージ (アガツマ)
メロディステージ 型番 T4905089
10250
劇中では登場したことすら忘れられてしまいそうなアイテムも商品化しているのはお見事(作られたから劇中に登場したのだろう(笑))。広げると結構な大きさになる。 ステップを踏んで、付属の専用マイクで唄いながら踊れば、えり子になれる!かもしれない。ドレミファソラシドの音の他、5種類のリズムを内蔵。チャチャ、ワルツ、ビギン、 4ビート、ルンバとスピードコントロールも踊りながら操作出来るので、これで激しく「涙の半分」や「ロコモーションドリーム」を唄えば、盛り上がれること必至(?)。
メロディーステージ本体、専用マイク、取扱説明書が各1ヶセット。
発売時期 1989年
税込価格 \5,300
お薦め度 ★★★
えり子のときめきお化粧バッグ (アガツマ)
お化粧バッグ 型番 T4971404
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劇中にも数回登場したお化粧バッグ。意外と大きく、所有する場合はかさばるので注意(笑)。ライトをつける以外のギミックは無い。収納アイテムはそれなりに充実している ものの、その出来は微妙。それぞれに貼ってあるシールも、結構適当なところは1つの味になっている。一番重要なのは、描き下ろしのイラストがあるパッケージなのかもしれない。

ドライヤー、パフューム、ヘア・フォーム、口紅、クシ、ブラシが各1ヶ。カーラーは6ヶ付属。

←これが描き下ろしのイラスト。立ちながらお化粧するだけでなく、あんなに重そうなバッグを片手で楽々持っているえり子が素敵(笑)。
発売時期 1989年
税込価格 \3,500
お薦め度 ★★★
えり子のメロディー宝石箱 (アガツマ)
宝石箱 型番 T4971404
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母・美奈子から譲り受けたペンダントケースが壊れた後、伊集院がプレゼントしてくれた2代目ペンダントケースが、大変良い出来で登場!? 光センサー内蔵で、劇中同様、 フタを開けると「涙の半分」のオルゴールが流れる(ちゃんとJASRACのシールも貼ってある)。専用のペンダント(商品は「コンパクト」で記載)が付属しているが、 これは別売りの「想いがかなうかもペンダント」がセット出来る様にして欲しかった(笑)。しかし、劇中では宝石箱として使われていた訳ではないのに、何故商品名は「宝石箱」なのだろうか?  きっと、「大切な想い出」を詰め込んだ、それが「宝石」に喩えられたからだと思っているが、如何だろうか。
宝石箱(光センサー付/「涙の半分」のオルゴール)、コンパクト(開閉可)が各1ヶセット。
発売時期 1989年
税込価格 \2,000
お薦め度 ★★★☆
えり子の星に願いをペンライト (アガツマ)
ペンライト 型番 T4971404
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えり子の人気が上がり始めた頃、いつの間にか多くのファンがこれを手にしていたというスタンダードアイテム。劇中でも「赤・青・緑」と光っていたこのペンライトは、 グッズも同様のギミックを持っており、本当にコンサート会場で使えば意外と目立つかもしれない(笑)。そう考えれば、実用的且つ出来の良さは保証付きかも。 本編中ではこのアイテムにまつわるエピソードは何も無いが、パッケージには「おまじないの要素もある、とってもすごいペンライトなの! 赤がスポーツ、青がスクール、そして緑がロマンス」… ぜんぶまとめて願いをきいてくれるのよ。」とえり子が語っているのも見逃せない(笑)。
ペンライト本体、単三電池二本付。赤、青、緑と先端部の星が光る。
発売時期 1989年
税込価格 \980
お薦め度 ★★★★
えり子になりたいマイクセット (アガツマ)
マイク 型番 T4971404
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えり子の3大関連アイテム(ペンダント、宝石箱、マイク)の1つである「マイク」。ワイヤレスマイクのスタイルで、マイクスタンドが付属。一応、子供向けなので、スタンドの高さは100cmくらい。 マイクは劇中に出てきたスタイルを守っており、集音部分にはちゃんとスポンジが掛かっているものの、マイクとして本当に使用することは出来ない(改造は可能だと思う)。 本編ではいつの間にか持っていた感のあるアイテムで、まつわるエピソードがあった訳ではないが、 解説には「これはね、えり子が使っているステージ・マイクとまったく同じものなのよ。気分をだしてえり子になったつもりで歌ってね!」とのこと(笑)。 ちなみに、箱は大きいもののスカスカなので、強度は無いに等しいので注意(汗)。
発売時期 1989年
税込価格 \1,500
お薦め度 ★★★
きせかえ「アイドル伝説えり子」 (ショウワノート)
きせかえ 型番 4 901772523017 厚紙ベースのキャラクターに紙を上から重ねて服を着せるタイプの「きせかえ」。えり子と麗の2つが1セットになっており、ヒロイン二人の着せ替えが楽しめる。 二人共劇中に登場した服は一切なく、全てがオリジナルというのも見逃せない(ベースは下着姿も貴重か(笑))。服の種類はえり子10着、麗8着となっている。 きせかえセット以外にも組立式のペンスタンドと時間割が付いており、その組立説明でメガネをかけたえり子の姿も拝見出来る。 ベースサイズはえり子が19.5cm、麗が21.5cmと大きく、身長差も設定に近いものなので、並べても雰囲気を損なわないものになっている。
発売時期 1989年
税込価格 \200
お薦め度 ★★★
カラーミーナ (アキレス)
マイク 型番 ACC7800 18.0 女児用のキャラクターシューズ。ピンクを基調にキャラクターがプリントされている。えり子と麗がメインでどちらもオリジナルの衣装なのは貴重。 側面にはえり子、麗、星吾の組み合わせと、えり子、一樹、内田夫妻の組み合わせという不思議な選択(笑)。特に、キャラクターグッズに内田社長の奥様が登場するというのは、ある意味凄いことかもしれない。 パッケージの裏側はぬり絵になっており、えり子、麗、星吾の組み合わせで唄っているもの(描き下ろし)という、パッケージをも遊び道具にしてしまおうという配慮も面白い。
発売時期 1989年
税込価格 \780?
お薦め度 ★★★
夢みるエリリンドール (中嶋製作所)
マイク 型番 T4975899 56070 5 45cmにも及ぶ、えり子の特大ドール。服装は聖愛女学院の制服で、えり子のサイン付き。 当時の人形の中では可愛い方かもしれない。何より、この大きさにインパクトがあり、「夢みる」よりは「夢に出る」という感じと言っては失礼か(笑)。 一般的なドールサイズ(ジェニーやバービー)のえり子も発売しているが、そのどれもがステージ衣装であり、着せ替えが可能であることを考えると、 このドールは着せ替えを考えていない上、衣服的にも洗濯することを考慮した結果だと思われる。発売時期を考えても、世並中学の制服は間に合わなかったことが伺える(何より地味なので選ばれなかったかもしれないが)。
発売時期 1989年
税込価格 \4,500
お薦め度 ★★★
えり子のできるかな?ジクソーパズル (ショウワノート)
ジグソーパズル 型番 T4971404
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T4971404
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T4971404
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いわゆる変哲も無いジグソーパズル。子供向けということもあって、ピース数も少なめ。3種のピース数は30、70、100だが、全て完成サイズは31×22cm、価格は\480という同一のものになっている。 絵柄は描き下ろしで、作品中にはない感じの明るめで可愛らしいデザイン。 絵の中心はやはりえり子だが、麗や麻美も負けない存在感があり、逆に星吾は目つきが恐く、一樹は相変わらず(笑)。このパズルを客観的に見ると、作品が持っている雰囲気が華やかである様に感じられるのも面白い。 箱の裏側の説明から「知的遊具」の位置付けであることも分かる。
発売時期 1989年
税込価格 \480
お薦め度 ★★★

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